涙袋(なみだぶくろ)とは

ぷっくりした涙袋があるだけで目が大きく見え、立体感のある目元になります。
そして「かわいい」「色っぽい」「癒し系」など好印象を与えます。

 


(出典:湘南美容クリニック

 

しかし、涙袋は個人差があって元々ぷっくりとした涙袋がある方、全くない方など様々です。
他には笑ったら涙袋が浮かび出てくる方もいます。

 

芸能人やモデルって涙袋がぷっくりしている方が多いですね。
そんな目元に憧れて涙袋整形をする方が増えているようです。

 

ここでは、涙袋整形の種類や特徴、料金、ダインタイム、整形する前に知っておきたいことをまとめています。
また、渋谷で涙袋整形できる美容整形クリニック5院をご紹介します。
是非、受けられる前に参考にして下さい。

涙袋整形がお手軽にできるヒアルロン酸注入!

ヒアルロン酸は元々人間の体内に存在するもので水分や肌の弾力性を保持する役割をしています。
アレルギーや副作用が少なく、涙袋整形以外にも美容整形で大いに使用されています。
このことから、涙袋整形をする大半の方がこのヒアルロン酸注入が多いようです。

 


(出典:共立美容外科 宇都宮院

 

ぷっくりさせたい部分に少しずつヒアルロン酸を注入して涙袋を作ります。
注射針を刺す時だけでほとんど痛みはありません。
痛みに弱い方は表面麻酔や麻酔入りのヒアルロン酸など、痛みを軽減することもできます。

 

施術は5〜10分程度の短時間で、ダウンタイムもごくわずかです。
稀に腫れや内出血が出ることもありますが、腫れ2〜3日、内出血5日前後で引いていくでしょう。
また、失敗しても「ヒアルロニターゼ」という薬剤でヒアルロン酸を溶かすことが可能です。

 

しかし、ヒアルロン酸は時間と共に徐々に体内で吸収されるため、元に戻ってしまいます。
個人差がありますが、半年〜1年前後の持続とされています。
半永久的に涙袋を持続させたい方には不向きと言えるでしょう。

 

メリット
・施術時間が短い
・即効性がある
・手軽に受けられる
・安全性がある
・痛みが少ない
・ダウンタイムがごくわずか
・失敗しても元に戻せる

 

デメリット
・元に戻る
・稀に内出血する

渋谷の美容整形クリニック5院

湘南美容クリニック

 

全国76院展開している湘南美容クリニックです。
渋谷に2院あり、どちらも女性限定院になっています。
「ビタールライト」と「ジュビダームRヴォルベラ」の2種類を採用。
余ったヒアルロン酸(ジュビダームのみ)は1回目施術から半年間、冷所保管可能です。
内出血しづらい極細針も用意しています。(マイクロカニューレメゾット針)

 

涙袋整形の料金
施術名 料金(税込)
ビタールライト(0.3t) 18,000円
ビタールライト(1.0t) 38,470円
ジュビダームRヴォルベラ(1.0t) 98,000円
+マイクロカニューレメゾット針 +8,100円

 

湘南美容クリニック 渋谷院(女性限定院)
住所

東京都渋谷区宇田川町20-11
渋谷三葉ビル5F

アクセス 渋谷駅ハチ公口から徒歩3分
診療時間 9:00〜18:00 / 年中無休

 

湘南美容クリニック 渋谷アネックス院(女性限定院)
住所

東京都渋谷区渋谷3-18-8
大野ビル6F

アクセス 渋谷駅から徒歩5分
診療時間 10:00〜19:00 / 木曜は休診

 

 

 

品川美容外科

 

品川美容外科は目元だけで79万2,000件の症例実績があります。
渋谷院ではヒアルロン酸注入と脂肪注入の2種類の涙袋整形が受けられます。
ヒアルロン酸は「レスチレンRリド」と「ジュビダームビスタRウルトラ」を採用。
脂肪注入は「マイクロCRF注入法」で涙袋を形成します。
マイクロCRFは品川本院と渋谷院のみ受けられ、1年間の安心保障付きです。

 

涙袋整形の料金
施術名 料金
レスチレンRリド

片側:44,993円(41,660+税)
両側:89,986円(83,320+税)

ジュビダームビスタRウルトラ

片側:65,880円(61,000+税)
両側:131,760円(122,000+税)

+マイクロカニューレ純針 +4,990円(4,620+税)

 

品川美容外科 渋谷院
住所

東京都渋谷区道玄坂2-3-2
大外ビル4F

アクセス 渋谷駅ハチ公改札から徒歩1分
診療時間 10:00〜20:00 / 年中無休

 

 

 

渋谷美容外科クリニック

 

渋谷・新宿・池袋・横浜の関東に4院展開しているクリニックです。
高品質なヒアルロン酸のみ採用し、部位ごとに使い分けています。
涙袋はジュビダームビスタのヒアルロン酸を使用します。
麻酔入りのヒアルロン酸や極細の針で注入するなど痛みの軽減も工夫されています。

 

涙袋整形の料金
施術名 料金
ヒアルロン酸(0.1tあたり) 初回限定:5,184円(4,800+税)
ヒアルロン酸(1本 1.0t) 初回限定:51,840円(48,000+税)

 

渋谷美容外科クリニック 渋谷院
住所

東京都渋谷区渋谷1-14-9
藤和宮益坂ビル8・9F

アクセス 渋谷駅東口から徒歩1分
診療時間 10:00〜19:00 / 年中無休

 

 

 

共立美容外科

 

全国23院展開している共立美容外科です。
ヒアルロン酸注入での涙袋整形が受けられます。
種類多くのヒアルロン酸を取り扱っていて部位ごとに使い分けます。

 

涙袋整形の料金
施術名 料金(税込)
ヒアルロン酸(0.1t) 13,000円
ヒアルロン酸(1t) 82,100円

 

共立美容外科 渋谷院
住所

東京都渋谷区渋谷1-24-6
マトリクス・ツービル8F

アクセス 渋谷駅宮益坂口から徒歩2分
診療時間 10:00〜19:00 / 年中無休

 

 

 

アサミ美容外科

 

東京・大阪・名古屋の3院展開しているクリニックです。
涙袋整形はヒアルロン酸注入で形成できます。
効果持続期間が長く正規納入しているヒアルロン酸を使用しています。

 

涙袋整形の料金
施術名 料金
スーパーヒアルロン酸注射(0.1t) 5,292円(4,900+税)
スーパーヒアルロン酸注射(1本1t) 52,920円(49,000+税)

 

アサミ美容外科 渋谷医院
住所

東京都渋谷区宇田川町36-2
ノア渋谷12F 東急ハンズ前

アクセス 渋谷駅ハチ公前広場から徒歩6分
診療時間 10:00〜18:00 / 年中無休

 

 

 

 

ヒアルロン酸以外の涙袋整形の種類

美容外科クリニックの大半がヒアルロン酸注入での涙袋整形となっています。
なぜなら、ヒアルロン酸以外の涙袋整形は大掛かりなものばかりだからです。
ヒアルロン酸以外の涙袋整形の種類を見ていきましょう。

 

脂肪注入

余分な脂肪を吸引して涙袋に注入する方法です。
自分の脂肪を注入するのでアレルギーの心配がありません。
また、メスを使用しないから傷が残らず、自然な仕上がりになります。

 

吸引部分と注入部分の2箇所にダウンタイムが起こります。
脂肪吸引した部分は、術後から1週間圧迫する必要があります。
腫れや内出血が1〜2週間起こり、むくみも伴います。

 

脂肪注入は即効性がなく、3ヶ月程度で定着して効果が表れ始めるようです。
定着される脂肪gは注入した量の半分くらいといわれています。
しかし、1度生着した脂肪は、半永久的に残るとされています。

 

メリット
・半永久的に残る
・吸引部位が痩せる
・アレルギーの心配がない

 

デメリット
・即効性がない
・ダウンタイムがある
・費用が高い
・施術時間が長い

 

 

プロテーゼ挿入

下まぶたの目頭と目尻の2箇所を切開してプロテーゼを挿入する方法です。
注入して形成する涙袋整形に比べて、くっきりとした涙袋に仕上がります。

 

術後、大きく腫れや内出血が出て、引くまで数週間かかるでしょう。
切開した部分を縫合するため、抜糸など1〜2回通院が必要です。
1度行えば半永久的に持続されるとされています。

 

メリット
・半永久的に持続する
・くっきりした涙袋ができる

 

デメリット
・ダウンタイムが長い
・傷が残る場合がある
・費用がかかる
・クリニックが限られている

 

 

外科的治療法

下まつげの下1p程切開して、目の周りの筋肉(眼輪筋)を目尻の部分で引っ張る方法です。
また同時に目袋の脂肪を取り除いたり、涙袋に脂肪を移植することでより強調された涙袋に仕上げることができます。

 


(出典:ヴェリテクリニック

 

しかし、他の施術と比べてダウンタイムが長引いてしまいます。
個人差がありますが、腫れや内出血が数週間かかるでしょう。

 

また、この外科的治療法を用いているクリニックは少ないようです。
難易度が高い施術になるので、施術できる医師が限られてきます。
費用も高額になりますが、半永久的に持続するとされています。

 

メリット
・クマやたるみが解消する
・半永久的に持続する

 

デメリット
・費用が高い
・クリニックが限られている
・ダウンタイムが長い
・施術時間が長い

 

涙袋整形の失敗例やリスクについて

涙袋整形による失敗や考えられるリスクをご紹介します。
整形してから公開しても遅いです。
涙袋整形する前にしっかりリスクも頭に入れておきましょう。

 

ヒアルロン酸

左右差がでる
元々の涙袋の大きさが違う場合、ヒアルロン酸の量を左右一緒にしてしまうと、左右差が出てしまいます。
これは、注入する医師の技術力や経験の浅さに原因があると考えられます。

 

内出血が起こる
目の周りには毛細血管がたくさん流れています。
また、下まぶたの皮膚は薄いため、内出血でやすい部分と言えます。
そのため、稀に内出血が起こる場合があります。

 

入れ過ぎた
注入量が多いと不自然になってしまいます。
また、涙袋が大きすぎるとクマのように見えてしまうので注意しましょう。
施術中は腫れていることがあるため、多めに入れるこもあります。
鏡を見て確認しながら注入する時も医師に相談しながら注入しましょう。

もし失敗した場合、ヒアルロン酸なら元に戻せる薬剤があるので安心です。

 

しこりになる
ヒアルロン酸は時間と共に体内で吸収されて元に戻ってしまいます。
そのため、また涙袋を作ろうと再注入する方も少なくありません。
注入の仕方やヒアルロン酸の種類にもよりますが、繰り返し注入することでしこりになるケースがあります。

 

 

脂肪注入

内出血が起こる
細い血管に傷がつくと内出血が起こります。
稀に起こることですが、医師の技術力も関係してきます。

 

凸凹になる
脂肪を均等に注入するのは難しく、凸凹になってしまう場合もあります。
少しずつではなく、一気に注入した場合も凸凹になります。
技術力の高い医師に行ってもらうのが良いでしょう。

 

プロテーゼ挿入

傷跡が目立つ
傷が目立つ、目立たないは、切開する場所や医師の技術力によります。
メスで切開することで傷が残ることは覚悟しておきましょう。

 

異物感がある
プロテーゼが大きすぎると異物感が出てしまいます。
周りから見ても整形したことがバレてしまいますので、欲張って大きいプロテーゼを入れることはやめましょう。
また、大掛かりな整形なので医師選びが重要です。

 

たるみやクマになりやすい
若いうちはくっきりとした涙袋があることに嬉しいことでしょう。
しかし、年齢と共にプロテーゼの重力によって、たるみやクマになりやすいようです。

 

外科的施術法

傷が目立つ
切開する場所や仕方によって傷跡が目立つ場合があります。
メスを使用した整形をする場合は、傷跡ができることも頭に入れておいてください。
また、大掛かりなので実績のある医師に行ってもらいましょう。

 

外反になる
医師の技術不足であっかんベー状態になることがあります。
実績が浅い医師には気をつけましょう。

 

 

このように、失敗やリスクは医師の技術が大きく関係してきます。
受ける前に「この人なら任せられるな」という医師をしっかり見極めて選びましょう。

 

公式サイトなどに医師のプロフィールや実績が載っています。
また、いろんなクリニックでカウンセリングを受けるのも良いでしょう。